自然な歌声のための脱力トレーニング。「寝ながら歌う」がオススメ!

ボイトレ理論, レッスン

自然な歌声のための脱力トレーニング。「寝ながら歌う」がオススメ!

寝ながら歌うと、自然と力みがなくなる!?

歌う時に一番いらないものは“力み”です。

体の力み、喉の力み、舌の力み、、、様々な力みが声の力みとなって歌声に影響し、個々の持っている良い声を邪魔してしまいます。

ただ、力みをなしたいと思っても、意識的に脱力するのって難しいですよね。

そこで、自然にリラックスできる状態で歌うのが効果的♪

それが、「寝ながら歌う」トレーニングです!!!

 

■ステップ1■ 仰向けに寝てリラックス、呼吸を感じてみましょう

寝ながら歌うといっても、本当に眠るわけではありません!(きっとわかっていますね 笑)

まずは、”仰向け”になって天井を見てください。

両腕はお腹の上でなく床に置きリラックスしましょう。あくまでも、無理のない楽な状態がベストです。

その状態で全身の力を抜くイメージをし、そのままゆっくり深呼吸をします。

すると、自然と、息を吸った時にお腹が膨らみ、息を吐いた時にお腹が凹みます。

この、お腹が膨らんだり凹んだりする呼吸が「腹式呼吸」です!

お腹の動きが分かりづらい方は、お腹を触ってみるか、お腹の上に2リットルのペットボトルを置いて深呼吸してみるとわかりやすいと思います。

寝転んだ状態だと、自然に腹式呼吸になっているんですよ^^

『肩が上がらないように口からゆっくり息を吸う』

これは、ボイストレーニングでも皆さんに言っていること。

力みのない声を出すためには、力みのないブレスが大事です。

仰向けに寝た状態だと自然に腹式呼吸になっているのですが、意識してやろうとするとなぜか難しいもの。

まずは、腹式呼吸をご自身で感じてください♪

 

■ステップ2■ 寝た状態で、歌ってみましょう

寝た状態で腹式呼吸が感じられたら…今度は声を出してみましょう!

最初は音程や声の質を気にせず、「あー」「おー」と楽な感じで軽く声を出すだけでOKです。

気軽に声が出せたら、一番楽な感じのまま好きな歌を歌ってみましょう。

この時も、声の質や声量などは意識せず、リラックスしていることが一番大切です!

今までよりも、楽にブレスができとても歌いやすいと思います。

この状態で、スムーズに歌が歌えるように練習してみましょう♪

 

■ステップ3■ イメージはそのまま、立って歌ってみましょう

仰向けでスムーズに歌えるようになったら…今度は立って歌ってみましょう!!

「寝ながら歌う」を試す前より、力みのないブレスができ、力みのない声が出せていませんか^^

寝ながら歌った時と同じくらいリラックスして歌うことが目標です!

もし、立って歌っていて「力が入ってきたかな?」と感じたら、「寝ながら歌う」でリラックスを確認しながら、楽に歌える状態をしっかり覚えていきましょう。

これをマスターするだけで、今までよりも歌声が良くなるでしょう♪

 

「寝ながら歌う」は自分で簡単にできるトレーニング

寝ながら歌うトレーニングは、いいことがいっぱい!

“リラックスの仕方がわかりやすい”
“自然に腹式呼吸ができる”
“このやり方で合っているのかな?と戸惑うことが少ない”

やり方を間違えることが少ないので、自主トレーニングにもオススメです♪

■ポイントをまとめると…
・仰向けに寝転がり、両腕は床に
・脱力したままゆっくり大きく深呼吸 ⇒ これが腹式呼吸です♪
・寝たまま声を出し、スムーズに歌えるように
・「寝ながら歌う」と同じくらいリラックスして「立って歌う」

寝ながら歌って脱力の感覚をつかみ、力みのないブレス・力みのない声をマスターしましょう!

 

ホーリーボイストレーニング(東京,渋谷,新宿)

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