マイクを味方に!!自分の声を届けるための上手な付き合い方

カラオケ, 雑学コラム

うまく付き合わないと損をする!?マイクを味方にするための基本を確認!

マイクを使うとうまく聴こえる!?

カラオケで歌ったことがある人はとても多く、マイクを使うのがとても身近なものになっているようです。
むしろ、マイクを使わずに歌うことが恥ずかしい、なんて声も良く聞きます。

ただし、
マイクを使うと自分の声がうまく聴こえる優れもの!
…と思いきや、注意しないと自分にマイナスになってしまうことも結構多いんです。

そこで、自分の声をより良く届けるための、マイクとの付き合い方を考えてみませんか♪

 

マイクを使うと、声はどうなる?

マイクを使うことで、声(音)は大きくなってスピーカーから出てきます。
ただし、その途中で様々なエフェクトをかけることも可能なので、カラオケでエコーをかけたりボイスチェンジしたりすることができるわけです。
どんなマイクをどう使うか、どんなスピーカーで音を出すか、どんなエフェクトをどのくらいかけるか、、、で自分の声の魅力を伸ばすことも抑えることもできてしまう魔法のような機械たち…。

まずは、基本的なマイクの使い方を確認しておきましょう!

 

カラオケでみんなやってる!?気を付けたいこと

☆ONになっているかな?の確認は声で!

マイクを持つと、自然と手でトントンと叩いていませんか?
”マイクは精密機械です” と言えば、マイク自体に振動を与える行為がよろしくないことはおわかりいただけるでしょう。

また、マイクは音の入口です。
叩いてしまうと、急に大きな音が入力され、マイク・途中の機械・スピーカーなどに負荷をかけることに。
それだけで、と思うかもしれませんが、壊れないとも言い切れません…。
マイクがONになっているかな?の確認は、マイクに向かって声を出してみましょう。
声を拾うマイクです、チェックも声でするのが自然ですね!

個人的には、なぜマイクを叩くのが自然な動作になってしまっているのか、そしてなぜマイクを叩くことがNGだと浸透しないのか、それがとても謎です。。。

☆この持ち方がかっこいい!は、自分にマイナスかも?

マイクの銀色の部分に手をかけていませんか?覆っていませんか?
その方がかっこいいとか、うまく見えるとか、マイクが重いから持ちにくいとか、、、理由は様々あると思いますが、その持ち方では声をきれいに拾ってくれません!!!

銀色の網の中には、音を拾う部品があります。
銀色の部分を覆ってしまうと音を拾う箇所を覆ってしまうことになり、声がこもったり雑音を発生させやすくなります。
詳しくは以下に出てきますが、「ハウリング」の原因にもなるため、マイクの音量を下げなければいけなくなり、声が聴こえないなんてことにも繋がります。

自分がどんなに良い声を出しても、それが届かないのはもったいない!
銀色の部分に手がかからないように持つことを習慣づけましょう♪

☆マイクの向きに注意して!

カラオケなどで、「キーン」という高音や「ボー」という低音の嫌な音が出ることはありませんか?
マイクをスピーカーに向けている場合に非常に起こりやすい「ハウリング」と呼ばれる現象です。
他にも、マイクの音量やエコーなどのエフェクト設定が大きいことが原因になることも。

マイクに入った音がループし、一部の音が増幅し続けることで起こるのですが、
音の出口であるスピーカーに、音の入口であるマイクを近づけると音が無限にループすることは容易に想像できますね。
これも機械にダメージを与えるだけでなく、聴く人はもちろん自分自身も不快な気持ちになりますので避けたいところ。
マイクはスピーカーに向けないよう注意しましょう!

カラオケだとスピーカーが部屋の隅にあると思うので、歌う前に場所を確認してみてください!
スピーカーと向き合って歌うようにすると、カラオケの音や自分の声が聴きやすく、ハウリングも起こりにくいですよ♪

ライブなどでは「返し」「モニター」と呼ばれるスピーカーが足元にあり、自分に向かって音を出していることが多いです。
何気なくマイクを握ったまま手を下ろすと、ちょうどマイクがモニターを向いてしまう位置関係になっています。
手を下ろす時はマイクが上を向くよう意識しましょう!

余談ですが、、、
マイクをよく使う人やライブの音響担当の方などはこれらの行為をとても嫌います。くれぐれもご注意を…。。

 

上手なマイクとの付き合い方は?

☆マイクは口に近づけて!

マイクに慣れていないと、歌に集中すればする程マイクのことを忘れてしまいがち。
声の大きさにもよりますが、マイクにも音を拾える範囲に限界があります。
まずは、歌っていても口につかない程度まで近づけて持つ形を習慣づけると良いと思います^^

☆マイクと口の位置関係も大事!

一般的なマイクは、マイクの正面から向かってくる音を一番よく拾います。
そのため、上過ぎたり、下過ぎたり、縦に持ったり、、、だと声を拾いにくい。
口から声が出ているラインをイメージし、マイクの中を声が通過するように持ってあげるのが一番効率的です!
大きな声でなくても、うまくマイクを使えばしっかり届きますよ♪

 

声を届けるための大事なもの

今回は基本的はマイクの使い方をまとめてみました。
マイクとの距離や向きを変えて、声の聴こえ方を研究するのもよいと思います^^
こういう声の出し方でマイクをこうするとこう聴こえる、だからわざとこの場所ではマイクをこう使って効果的に…なんてワザも見つかるかもしれません!
ただ、それにこだわり過ぎて肝心の発声や声の響きが疎かになるのは本末転倒なのでほどほどに。。。

自身のベストな声をベストな状態で届けられるよう、マイクを味方にできる付き合い方を身に着けたいですね♪

 

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